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Column
2014.05.16
コラム「『ありたい自分』でいられる居場所」

年末年始、みなさまはどのように過ごされましたか?
一般的なカレンダーでは9連休。
ゆっくり過ごしてリラックスできたでしょうか。
遊び過ぎ・食べ過ぎ・飲み過ぎで疲労してしまったでしょうか。
僕はもちろん後者です。

一年間で年末年始という期間は多くの人にとって、
自分が大切にする関係性や居場所と寄り添う機会が最も多いと言えると思います。

三が日に集まる家族、親族。
久しぶりに会う地元の旧友。
普段は休みが合わない恋人、友人。
平日でも休日でも関係なく集まる仲間。

気を張らずに居心地の良さを感じながら、
大切な人と笑いあえる関係性・コミュニティの存在は、
人生を豊かにしてくれる大きな要素です。

僕自身も、久しぶりに帰る実家で両親と年越しをして、
大学時代からの親友たちと初詣に行き、
新年会でCRファクトリーの仲間たちと朝まで語り明かしました。

良き関係性・コミュニティが与えてくれる居心地の良さとは、
「ありたい自分でいられること」から生まれると感じています。

日々の仕事や学業の中では、
「あるべき自分でいなければならない」場面が数多くあります。
もちろんそこから得られる経験や成長も重要ですが、
その価値を信じて研鑽し続けることだけではちょっと疲れてしまいますね。
人間、そこまでシンプルにはできていないのでしょう。

「肩肘張らない自分でありたい」
「本当はこんな話もしたい」
「大切なことを大切にしたい」
そんな欲求を叶えられる時間が居心地の良さになり、
そんな自分でいられる関係性があるところが居場所になる。

そして「ありたい自分」は唯一つのものとも限らず、
多面性(いろんな自分)を保てることが、
複数のコミュニティに所属することの意味ではないでしょうか。

年末年始という非日常で改めて認識できた良き居場所の存在を、
日々の生活の中でも大切にしていきたいものです。

(コンサルタント 五井渕 利明)

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